会員専用ページ
ログイン
はじめてのお客様へ 新規会員登録はこちら
ショッピングカートを見る
オススメ商品
売れ筋商品
商品検索

ショップ紹介
【OUTLETのiSOURCE】
アイソース ウェブショップは、タングステン(TG)オルカのCOHの製品を取り扱うウェブショップです。
種類を少しづつ追加していきます。 COHの製品のお求めは、アイソース ウェブショップまで!
タイラバー・タイカブラ、ジギングルアー(ナイフエンペラー、エングラー)、タングステンシンカーを装備したエギングツール・ミスターアオリとミスアオリもアップ!!
特徴と使い方
rss atom
魚の王様マダイを釣ろう

マダイ

 マダイは、日本を代表するおいしい魚です。
 マダイ
 見た目も美しく、めでたいの語呂に合うことなどからお祝い事では必ず鯛の尾頭付きが出るといっても過言ではありません。
 そんなおいしいマダイを釣ってみませんか。マダイはなかなか引きも強く、一度釣ったら病み付きになります。
 それにうれしい外道として、高級魚のクエ(ハタ)やホウボウが釣れることも!!

マダイの生態

 まず、魚を釣るにはその魚がどんな場所にいてどんなものを食べているか知ることが重要です。
 タイは、根魚で水深30〜150mの潮通しの良い海域に住んでいます。
 肉食性でエビや小魚、貝イカ類などを食べるため、鋭い歯が多数並んでいます。
 エビや小魚は岩場に隠れていて、エサが見えると岩場から飛び出し、エサをくわえて岩場に隠れます。タイは、エビや小魚が隠れた辺りを見ていて再び現れるとパッと飛びついていくようです。
 寒い時期には深い場所にいますが、春になると群れになって浅場へ移動して産卵します(乗っ込み)。桜の花が咲くころと一致するので桜鯛と呼ばれることもありますが、この時期は脂が乗っていて一番おいしい時期です。一方、この時期の少し後は蓄えていたエネルギーを使い果たし、ガレた状態になります。

マダイの釣り方

 マダイは、水深30m以上の海底付近(タナ)ににいることが多いため、船釣りになるのが一般的で、仕掛けを釣り場の海底まで落として少しあげるような感じで釣ります。

エサ釣り(エビで鯛を釣る)

 最も一般的な釣り方で、ラインの先端に片天秤をつけ、横にクッションゴムとハリス、下にコマセステンカン(ビシ)をつけます。ステンカンにコマセを入れて、付けエサとしてオキアミやエビなどをつける釣り方です。
 タナまで仕掛けを落とし、竿を振ってステンカンからコマセを出し、マダイを寄せます。ハリスは6〜10m程度が一般的ですが、大物狙いでは長めにしています。
 キアミやエビは、水中で回転しないようにシッポを切ってつけると良いようです。

1つテンヤ

 1つテンヤ1つテンヤは、オモリと針が一体となったような仕掛けです。オモリが円錐台のものをテンヤ、丸いものをカブラと呼んでいます。
 テンヤは、水の抵抗が大きくなるのでゆらゆらと沈み、カブラは抵抗が小さくなるためストンと落ちます。
 エサは藻エビや芝エビなどですが、尾を切り取ってオモリに一体になっている針に尾から刺し、ラインのついた小さい針をエビの背に刺します。
 1つテンヤは、いったん海底まで落とし込み、数秒たってからしゃくりあげるつり方です。マダイはしゃくりあげるときに食いついてくることが多いようです。
 エビは大丈夫でもコマセがイヤという人にお勧めです。

タイラバー

 タイラバーTGオルカは、カブラを応用した付けエサをまったく必要としない釣り方で、女性から初心者、つけエサやコマセが苦手な人でも楽しめる釣りです。
 マダイが岩陰から飛び出してくるエビや小魚を捕食する修正を利用して、ラバーをつけたカブラをしゃくりあげて食いつかせます。タイにはラバーのヒラヒラがイカの足にでも見えるのかもしれませんね。
 タイラバーは、エサをつけなくても良いため、カワハギやフグなどのエサ取りにエサを取られる心配が無いのがメリットです。また、一回落とすと釣れるまでしゃくっておけばいいので巻き上げる回数が減り、女性でも簡単にチャレンジできます。
 最近では、マダイの食い気をさらに誘う遊動式タイラバーするするラバーもあります。カブラがラインに沿って動くため、よりイカやタコの動きに似ているのかもしれませんね。

マダイの美味しいいただき方

 せっかく釣ったのだから美味しくいただきましょう。
 マダイは白身魚でどんな料理にも良く合います。
 美味しくいただくには生臭さを防ぐために釣った後(船のイケスから出す時)、血抜きをしておきます。

お刺身・松皮造り

 最も一般的なのは、刺身です。釣った鯛のうろこを落として、5枚におろします。
 皮を取り去って好みの厚さに切り分ければお刺身の出来上がりです。
 皮をつけたまま皮目を上にしてザルにおき、サラシをかけて熱湯をかけた直後に氷で締め、好みの厚さに切り分ければ松皮造りの完成です。
 マダイの刺身はコリコリしているのが特徴ですが、漁師さんの中には釣りたては硬すぎるから冷蔵庫で2日ぐらい寝かせてから食べるのがうまいという方もいます。また、大きなタイだと刺身があまることも多いのですが、残ったものに醤油をまぶして冷蔵庫で寝かせ(ヅケ)、翌朝あたたかいご飯の上に並べて熱いお茶をかけ、鯛茶漬けにするのもオツなものです。

カルパッチョ

 刺身と同様にあらかじめタイをスライスしておきます。薄めにスライスしたほうがいいでしょう。
 カルパッチョを盛り付ける皿にニンニクをすりつけ香り付けします。
 皿の上にスライスしたタイを輪を書くように隙間無く並べ、塩をふってオリーブオイルをかけまわし、冷蔵庫で寝かせます。  15分ほど寝かせた後、きざんだイタリアンパセリを散らし、レモンを絞りかけていただきます。

タイの塩焼き

 うろこを落として、両側に×に切れ目を入れ塩をふります。
 焼く前にひれの先端は多めに塩をつけるとひれがこげずにきれいに焼きあがります。
 両面を焼いて、出来上がり。
 大きなものは刺身と同じようにして3枚におろしてから焼くと良いでしょう。金串を縦横に刺してから焼くと皮が縮まずきれいに焼けます。

潮汁(うしおじる)

 身を使っても良いのですが、刺身を作ったときのアラでも十分です。
 沸騰したお湯にアラを一瞬つけ、氷水で冷やして霜降りにします。これで臭みが出にくくなります。
 次になべに水とコンブを入れて中火で煮出し、沸騰する前にコンブを取り出します。
 酒を加えて魚を入れ、強火で煮ます。沸騰してきたら中火にしてアクを浮かせ、アク取りします。
 10分ほど経ったら、塩と薄口醤油で味付けします。
 椀についでミツバとユズの皮の千切を載せて出来上がりです。

鯛めし

 まずだし汁を作ります。カツオだし、薄口醤油、みりんを10:1:1の割合で混ぜておきます。
 タイはうろこ、エラ、内臓を取り除いておきます。酒と塩で下味をつけ、冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
 次に米を研ぎます。タイが大きい場合は、あらかじめ切っておくか、土鍋で炊くとよい。
 米を炊飯器か土鍋に入れ、上にタイを載せてだし汁をかけます。
 炊き上がったらタイを取り出して身をほぐし、骨やひれを取り除き、ご飯と混ぜます。
 タイの身を楽しみたい場合には、ほぐすときに後から載せる分を残しておき、茶碗についだ後に身を載せます。
 お好みでネギやミツバなどをトッピングして出来上がり。